育児の悩み

転勤族の親を持つ子供のメリットとデメリットは?

僕は転勤族です。

全国各所に仕事上の色々な現場があるため、2年~3年に1回の頻度で、引越しを伴う転勤があります。

会社に入ったときから、転勤があることはわかりきっていたので、転勤があることは仕方がないことだと思っているのですが、結婚して子供ができると転勤族であることに対して色々悩みが増えます。

独身のときは一人だったので、身軽に転勤できましたが、子供が大きくなり幼稚園や小学校に通いだすと、色々と悩むことがあり苦労します。

うちの会社ではほとんどの人が子どもが大きくなると家を購入して単身赴任しています。

うちの子供はまだ幼稚園に通っていないので、今転勤しても家族帯同になると思いますが、今後大きくなって、幼稚園や小学校に通いだすといずれは家を購入して単身赴任かなあと考えています。

僕自身は子供のころ親が転勤族ではなかったので引越し等経験したことはないのですが、これからの子供の将来のことを考え転勤族の親を持ち、家族帯同する場合の子供のメリットとデメリットをまとめました。

 

転勤族(家族帯同)のメリット

人間関係をリセットできる。

2~3年に1回引越しがあるので、そのときの人間関係をリセットすることができます。

一方で、仲が良い友達がいれば有無を言わさず別れなければならないというデメリットとも相反しています。

 色々な土地の人間や食べ物に触れ合うことができる。

住む場所が変わることで、その土地の様々な人間や食べ物に触れ合うことができ、感受性が豊かになります。

家族で過ごす時間が増える

親子、これは特に父親ですが、家族で過ごす時間が増えます。単身赴任していると職場が遠い場合は例えば金曜日に仕事が終わって、家に帰っても子供はすでに寝てしまっていることがほとんどです。

さらに月曜日の仕事に行くためには日曜日の夜には出発しなければなりません。

そうすると実質子供と過ごせる時間は土曜日朝~日曜日夕となり、一緒に過ごせる時間が少なくなってしまいます。

さらに職場~家までの移動で疲れきってしまいますし、休日に子どもと思いっきり遊んであげることができません。

 

転勤族(家族帯同)のデメリット

 仲良くなった友達と離れなければならない。

幼稚園や小学校だと年度途中での転校となってしまうので、また一からの友達つくりとなってしまいます。

また、すぐにどうせ引っ越しになるので、友達なんか作らなくてもいいやと人間関係づくりに投げやりになってしまう可能性もあります。

環境が変わることによるストレス

転勤によって職場環境が変わると、一緒に仕事する人間も変わることになりますが、環境が変わるとストレスがかかります。

毎日のように名刺交換があるのですが、毎日知らない人間に会うというのは、非常に疲れます。

これは子供も一緒で、まず自分の自己紹介から始まり、同じような質問も会う人会う人に答えなければならず、ストレスを与えます。

 引っ越しに伴う手続きが非常に大変

幼稚園や小学校に通っていると、転園や転校の手続きが必要になり、非常に大変です。

また住所が変わると、保険証やカードなどい色んな書類の住所変更手続きが必要なります。

その他習い事やかかりつけの病院などがあった場合、新しい土地に行ったときに一から情報収集し、子供に合ったものを探す必要があります。

 勉強面のケアが必要

学校によって勉強の進み具合が違うので、場合によっては親としてのフォローが必要です。

 

まとめ

メリットとデメリットを並べると個人的には親の転勤に伴って子供も引越しさせるとデメリットのほうが大きいと感じます。

子供の生活する世界というのは、学校がほとんどを占めますので、そんな世界をコロコロとあまり良い影響はないかなと思います。

もちろん親としては子供と過ごす時間を大切にしたいので、ずっと家族帯同で行きたいのですが、そんなわけには行かないですよね。

子供には1人の人間としての過ごす世界があると思うので、子供の意見を尊重しながら、慎重に単身赴任するタイミングを考えて行きたい思います。